上飾りを付けることで、レースだけでもグレードアップします。

 

ウッドブラインドに布地の上飾りを取り付けるだけで、窓装飾をグレードアップできます。

無地のカーテンでつまらないけど、そんなに予算をかけられないので・・・ということで、ダマスク柄の

ストレート上飾りだけを取り付けてみましら。なんいも無いのを想像していただければ違いが分かると思います。

①の写真のように硬い生地ですとできなかったバルーンシェードも技術の進化のよりできるようになりました。最近の住宅は小さな窓が多いですが、今まで生地制限がありましたがだいぶ広がったのでよりインテリアを楽しめます。

 

②の写真のように、プレーンシェードも上飾りを付けるとちょっとオシャレになります。意外と敬遠されるエバ柄レースを使う事もできるようになりました。エレガントな感じになります。上飾りも形や取付トリムも自由自在です。オーダーカーテンならではの貴方だけのオリジナルウインドウトリートメントを楽しめます。

 

③の写真のデコレーションレースのサンプルを作ってみました。2類の生地をつなげてトリムを縫い付け、周りには布のカラーテープでアクセント仕上げをしております。組み合わせ、デザイン自由自在。あなたらしいお部屋のインテリアを楽しめます。お気軽にご相談ください。

 

1間窓のバルーンシェードの例です。

無地の壁紙だった玄関を英国のウィリアムモリスのウィローボーを使い、吹き抜けのシェードの上飾りも同じ柄でコーディネートしました。 一部だけアクセントクロス張り替えて、カーテンの上飾りも同じ柄で取付ました。カーテンカーテンの上飾りと戸ふすまの柄を同じにしていました